スタッフ紹介
「笑顔の花満開の中川建設へようこそ～♪(*^_^*)♪」
「ウチの家そろそろリフォームしょうか？」 「そろそろ建て替えかなぁ？」「どこに相談するかなぁ～悩むなぁ」と思ったら･････そうだ！一回中川に聞いてみよう♪
ざっくばらん♪気取りの無い社長＆笑顔で聴き取り上手なスタッフなので構えず楽にお話しに来てください。美味しいお茶やコーヒーと笑顔でおもてなしさせていただきます。
「楽来る♪福来る♪Happy&Happy
」なリフォーム＆新築工事は中川建設へ♪家事が楽になるよ～♪暮らしが楽しめるよ～♪そして幸せに♪経験を生かし安心・安全・丈夫な家を造りします。
なかちゃんの５０歳から考える「ワン
キラッとな家造り」でどこかワンポイントをお洒落にちょっと輝くポイントを造ります。住まい手も輝く大人も子供もペットも～世界に一つの素敵なお家を一緒に考え創造しましょう
頑張ります！どうぞよろしく
なかちゃんの５０歳から考える「ワン
キラッとな家造り」でどこかワンポイントをお洒落にちょっと輝くポイントを造ります。住まい手も輝く大人も子供もペットも～世界に一つの素敵なお家を一緒に考え創造しましょう頑張ります！どうぞよろしく追記：デザインも機能も良いので秘かにたくさんリフォームコンテストでの入賞があります
実は･････地味にスゴイ会社です
スタッフ紹介
社長 中川 嘉久（よっちゃん）
一級建築士（中川一級建築事務所）・耐震診断士
建築士会インスペクター・木造住宅耐震診断士
ＣＡＳＢＥＥ評価員
ＣＡＳＢＥＥ評価員
社長というのは名ばかりで、打ち合わせからも現場監理もマルチプレーヤーでやってます。
リフォームや新築工事の資金計画や設計施工などのすべてを管理しています。
なので、当社は私が知らない現場は一切ありませんので確実にしっかりした施工を行います。
私は、昭和33年小松市松陽町で生まれ、松陽保育所→向本折小学校→松陽中学校→小松高校普通科→関西大学工学部建築科を卒業後、地元の大手ゼネコンの関西支店勤務を経て小松に戻りました。
しばらく地元の設計事務所勤務を経て、父中川鈔二の創業した工務店「(有)中川建設」に入り平成１０年２代目社長になりました。
「暮らしに創造！」見かけのデザインだけでなく私は、偏屈者と言われるくらい「土台」や見えないところの「造り」にこだわるタイプなのでウチの施工物件はしっかりゴツイがっしりとした造りとなります。出来た家に入るとその見えない部分の重厚さがわかると言われます。
そんな偏屈者と言われる私ですが、ここ２年ほど前からマラソンを始めました。
「暮らしに創造！」見かけのデザインだけでなく私は、偏屈者と言われるくらい「土台」や見えないところの「造り」にこだわるタイプなのでウチの施工物件はしっかりゴツイがっしりとした造りとなります。出来た家に入るとその見えない部分の重厚さがわかると言われます。
そんな偏屈者と言われる私ですが、ここ２年ほど前からマラソンを始めました。
何事もコツコツと進めるタイプなので長距離が向いているようです。
派手なタイプではありませんし、理系なのであまりうまく話せない部分もありますが正直です。
こんな地味で偏屈者の社長ですがよろしくお願いいたします。
派手なタイプではありませんし、理系なのであまりうまく話せない部分もありますが正直です。
こんな地味で偏屈者の社長ですがよろしくお願いいたします。
設計担当＆お客様係 鶴賀 朋美 (ともちゃん）
二級建築士
明るさと大きな声が取り柄の私。
こんな私が笑顔でお客様をおもてなししております。
設計に関係のない職業から社会人をスタートし、何故か「自分の家を自分で考えて建てたい！」
設計に関係のない職業から社会人をスタートし、何故か「自分の家を自分で考えて建てたい！」
という夢を抱いてしまい…会社を退職し設計事務所に勤めたことが建築のお仕事に足を踏み入れた
第一歩。
踏み入れたからにはやるしかない！と、学校ではなく、すべて勤務先の設計事務所で学び、必死で勉強し、普通科の勉強をもロクにして来なかった私が、何とか資格までとることが出来ました～！
エライぞ自分！
それ以上にまわりの方々に感謝でした♪
こんな経緯からの私、ガッチガッチの頭を持った設計士では無いのでお客様にはお話しやすいタイプかと思います。
設計に関することなら、ぜひ私にご相談ください。
設計に関することなら、ぜひ私にご相談ください。
分からない場合は即お調べいたします。
双子の娘(中学生)を持つ母として！子育てのご相談も含めお話し出来ますよう～
いつも♪笑顔で♪おもてなし♪
頑張ります！
お客様係 中川裕美（なかちゃん）
愛犬家住宅コーディネーター
福祉住環境コーディネーター２級
率直な物言いでお打ち合わせ～プランニングを担当しています。
私が学んだ町田ひろ子ICアカデミーの校長町田ひろ子先生の「はじめに暮らしありき」と言う言葉を大切にしています。
１００人１００通りの暮らし方があり一つの家に暮らす各々にも個々のスタイルがあります。お客様一人一人の言葉に耳を傾けリサーチしお客様に合った間取りやデザインを考えています。
愛犬家歴３０年の経験と祖父母の老いを目にし、病に倒れた父を見送った経験から高齢者やお子様はもちろん目線の低いペット達にも優しい住宅を作りたいと思い愛犬家住宅や福祉住環境ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰの資格を取り仕事に生かすよう頑張っています。
人にもペットにも優しくオシャレなリフォーム＆新築工事なら私におまかせください。
各種リフォームコンテスト上位入賞の経験も豊富ですのでデザインも奇抜すぎず安心です。
コーディネーターのくせしてちょっと太目ですがセンスは良いと言われていますのでご安心ください。
毎日、笑いと笑顔でおもてなしです。
どうぞよろしくお願いいたします。
各種リフォームコンテスト上位入賞の経験も豊富ですのでデザインも奇抜すぎず安心です。
コーディネーターのくせしてちょっと太目ですがセンスは良いと言われていますのでご安心ください。
毎日、笑いと笑顔でおもてなしです。
どうぞよろしくお願いいたします。
楽ちゃん＆福ちゃん長い間看板犬お疲れ様でした。沢山の癒しをありがとう。
お空組 看板犬 中川楽久＆福久（向って右が楽・左が福）
20015.10.8 中川福ちゃんが、2016.4.16 中川楽ちゃんが虹の橋を渡りました。
生前はたくさんのお客様に癒しをあたえ、しっかりと看板犬の業務を果たしてくれました。
今は、会社の守り神の様にお客様や私たちスタッフを見守ってくれていると思います。
以下は、楽ちゃん＆福ちゃんが当社の看板犬になった経緯です。
長い文ですが良かったら読んでくださいませ。
生前はたくさんのお客様に癒しをあたえ、しっかりと看板犬の業務を果たしてくれました。
今は、会社の守り神の様にお客様や私たちスタッフを見守ってくれていると思います。
以下は、楽ちゃん＆福ちゃんが当社の看板犬になった経緯です。
長い文ですが良かったら読んでくださいませ。
お客様係ののなかちゃんには２００２年どうしても欲しかった「シーズー犬売れ残りのワンコ」がいました。
もう生後半年が過ぎるので「あのワンコこれからどうなるんだろう・・・？」と心配しておりましたところTOTOリモデルスタイルコンテスト2001「楽＆楽バリアフリー部門全国最優秀賞」を受賞し２００３年２月ちょうどワンコを迎えに行くだけの賞金をいただくことができ、なかちゃんは速攻賞金を持って「売れ残りのシーズー犬生後半年」を迎えに行き無事「看板犬」として会社に迎えることが出来ました。名前もご近所の友人と相談しコンテスト名をもじり「楽久（らく）」と命名しました。
その後２００３年１２月２４日、茶道のお稽古で辻占と言う石川郷土の占い菓子をいただいたら「福が舞い込む」と言う札を引いたその晩にシーズー犬７ヶ月をもらって欲しいと言う依頼の電が・・・・・。
考えた挙句２月に９ヶ月の仔を迎えに行き縁起が良さそうなので「福久（ふく）」と命名しました。
「看板犬楽ちゃん＆福ちゃん」としてお仕事頑張っています。２ワンコとも目が見えませんが可愛くお客様をお迎えしてくれる癒し系準社員です。